投稿日:2018.9.4 / 最終更新日:2018.9.13

ファイルデータ忘れ物対策グッズ

                    

外出先でデータをコピーしたい時など、いちいちPCを起動させるのも面倒なものです。でも、USBメモリーがあれば簡単ですね。オフィス系のファイルくらいなら、そんなにデータも重くないのでたくさん入ります。写真データもたくさん入ります。いざという時のため、ひとつ持っていると便利ですよね。また、クラウドデータには入れたくない個人データなども入れておくと、いざという時に使えます。例えば、パスポートや運転免許書の写真を入れておくと、書類などを書く際、番号が分かるので重宝します。そんなUSBメモリーの持ち運びが便利なデバイスをいくつか紹介します。

ZMAYA STAR【カード型 USBメモリ】

USBメモリーをよく無くす方にはおススメ。面白いのは、クレジットカードサイズのUSBメモリーだということ。クレジットカードサイズだから、財布に入れて持ち歩けます。USBメモリーを単体で持ち歩くより無くすリスクが減らせます。またクレジットサイズだから、名刺入れに入れておくこともできます。名刺入れを普段持ち歩くビジネスマンであれば、外出先で資料をコピーしたい時に、サッと取り出せますね。また、カード型なので話のタネにもなります。

PHICOOL USBメモリー 32GB

最近は、PCではなくスマホでデータを見たりする機会も多いと思います。PCでのデータの受け渡しが多かったUSBメモリーですが、スマホやタブレットでもデータの受け渡しができれば便利ですよね。これは、micro-Bに加えてLightningの端子を備えているので、iPhone・アンドロイド両方に対応できるUSBメモリーです。もちろん、USB-Aの端子も備えているので、PCでも使えるデバイスです。

保存したデータはパスワードが設定できるので、USBメモリを落としても情報漏洩の心配もありません。

Uflatek 64GB USBメモリー

キーホルダータイプのUSBメモリーで持ち運びが便利。キーホルダーとして持ち歩くか、携帯のストラップとして持ち歩けば、無くさないですよね。防塵、防水、摩耗に強く、防振で、磁気止めなので、持ち歩きでの故障が気になる方にもピッタリ。

USB 3.0およびタイプCインタフェースなので、転送スピードも速く、複数種類のファイルフォーマットに対応しています。2-in-1 USBメモリースティックを使用して、スマホ(OTG機能付き)/タブレット/ PC / Mac / Cタイプのデバイス間でデータ転送できます。

まとめ

USBメモリーは、ひとつ持ち歩いていると、いざという時に役立ちますね。普段よく持ち歩くもの、例えば、財布や携帯などと一緒に持ち歩いていると、すぐに使えるので便利ですね。